八百万宗教アートその2
『大谷本廟 無量寿堂』
(最寄り駅 京都市バス五条坂)


そうだ、どうせ周囲1キロ圏内ではどこでもきつねうどん600円毟り取られる清水寺(北法相宗大本山)行くなら、坂下ってすぐ横の大谷本廟に行こう。少し歩くだけであの人ごみや、国宝商売の俗っぽさが嘘のように境内はすっきりで、清水寺から流れて来たアベックも入り口付近に鎮座されます親鸞像の眼光に引き返す、そんなありがたさが砂利を踏む音と共に身を引き締めます。そして、今回見て頂きたいのは奥にそびえる無量寿堂。納骨堂として大人気のこの建物、遠目に見ると四角いコンクリの固まりですが、近づいてかっこいいのが壁のイボ。等間隔に配置された凸凹が未来を感じさせ、巨大な墓石のはずのこの建物にまでも、web2.0時代の到来を感じさせます。[5/14 UP!]


▲阿弥陀如来の本願力によって信心をめぐまれ、念仏を申す人生を歩み、この世の縁が尽きるとき浄土に生まれて仏となり、迷いの世に還って人々を教化する。


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